松本市、安曇野市、塩尻市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

工事日記

あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.07.15

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「 あやめの街 」で、通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。

とは言っても、わたしが応援して、
「軒天(屋根の下で、壁から出ている箇所の裏側)」下地
を作っていたのは、すでに10日も前・・・

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こんな感じで、下地を組みます。
「ビス」で固定しますが、
「釘」でも補強します。

 

建前に応援してくれた大工さんから、
「最近の建前で、こんなに釘を使ったの久しぶりだ」
と言われました。

 

どうも、最近の大工工事では、
「ビス」でほとんどの仕事をするみたいで、
「釘」はあまり使わないので、小さな箱単位でしか買わないそうです。

 

それでも、わたしは、どうしても「ビスだけ」は信用していません。
うちでも「ビス」はたくさん使いますが、
チカラのかかるところは、「釘」も併用するようにしています。

 

「ビス」は、引き抜くチカラには強いのですが、
折るようなチカラには弱く、折れてしまいやすいからです。

だから、軒天下地にも、ビスと併せて釘も使っています。

 

まあ、こんなところを見るのは、
「大工」だけで、一般のお客さまたちは、まったく見ませんし、
たぶん興味もないと思います。
それでも、長い時間使う家なので、なるべく長持ちするように、
ちょっとしたことでも、気を付けています。

 

でも、そのことが本当に効果が出るのかは、
わたしにもわかりませんし、わたしにも確かめようがありません。
が、どうしても、気になるんですよね・・・笑

軒先に付ける「換気金物」も、
なるべく換気量が多くなるようにしています。

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多くなれば「夏も涼しく」過ごしやすくなりますし、
建物も長持ちしやすくなると思っています。

 

これも、注目する人は、
ほとんどいませんが・・・笑。

あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.06.24

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「 あやめの街 」で、通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。

建前から10日。
順調に工事は進んでいます。
嶋田棟梁一人では、工期が厳しいので、
わたしもできる限り応援で仕事させていただいています。

建前から最初に進めるのが「屋根」。
普通の工事なら、建前中に屋根工事も
終わることも多いかと思いますが、
「通気断熱WB工法」だと、
やらなければいけないことが多くて、
少し遅れます。梅雨時なので、早く屋根を仕上げたいのですが・・・

冬には、屋根の南側の暖かで湿った空気が北側に流れます。
その空気が北側で冷やされ、屋根裏で結露することがあります。
それを防ぐために「通気止」を屋根峰に取付けます。

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「通気断熱WB工法」の専用部材「ハットヘルス」の取付け。
垂木の間を上がってきた空気と、小屋裏の空気を逃がすための装置。
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野地板の間から見える装置。
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屋根板金も葺き終り、全容を現した装置「ハットヘルス」
ちょっと大げさですが、「通気断熱WB工法」の性能を発揮するには、
無くてはならない、大切な装置の取付けは、重要です。
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耐震性能を設計通りに発揮させるには、
「耐震用構造材:かべ大将(大建工業)」の取付けも
非常に重要な作業です。

構造合板と同じような材料ですが、
「かべ大将」には「透湿性」があります。
「無機質」で火災に強いです。
でも、施工方法に注意が必要です。

注意①:留める釘を打ち込み過ぎない
  釘を打ち込み過ぎると、地震の際に破損して本来の性能を発揮しません。
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釘は、圧縮空気で釘打ち機を使って打ち込むので、
めり込みやすいのですが、
空気圧を低めにして、場合のよっては少し浮くようにして、
最後は金づちで、人の手で、打ち込むようにしています。
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注意②:縦パネルと縦パネルの間は、10mm以上空ける。
     この間が、地震の際に力を逃がしてくれます。

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注意③:耐力壁は、屋根工事の前に作る。
     屋根で分断されていると、本来の力を発揮しません。

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ひとつひとつは、大切なことなのですが、
作業を進める上では、つい、おろそかにしてしまいがちなことです。
それを、素直に進めるのも、大切な事。
どこかのCMではありませんが、
「バカがつくほど、真面目です」

「正直者はバカをみる」
とよく言いますが、
「バカ」とバカにされても、
正直に生きたい。
それしか私にはできませんから。

「かべ大将」ほぼ、完了!
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そうそう、屋根防水シートも、
水切りの上に、しっかり貼り上げていますよ!
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あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.06.16

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「 あやめの街 」で、通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。

建前2日目(6月14日)も順調に進み、
2階の屋根は野地合板貼りもほぼ完了。
1階の屋根も、垂木取付はほぼ完了して、
あとは鼻隠し、破風、広小舞、登りつければ野地板貼りですが、
この後の上棟式に備えて、今日はここまでで作業は終了。

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簡単ではありますが、わたしの祝詞で、上棟式。
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残りの1階の屋根は、15日の仕事の予定でした。
15日に作業を始めましたが、天気予報通り雨。
途中で中止して、残りは18日月曜日に延期。

ところが、「晴れ」の予定だった月曜日が、「雨」の予報に・・・
仕方なく、17日の日曜日に休日出勤で作業を進めることに・・・
嶋田棟梁も日曜日には予定があったのですが、
変更してもらい、明日、2人で仕事します。

まあ、梅雨のさなかではありますが、
土台敷きから建前までが、なんとか天候にも恵まれたので、
「よし」としましょう。

さあ、明日も頑張ろう!!

あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.06.13

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「 あやめの街 」で、通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。

 

今日は、建前初日。

前日の土台敷きで、柱を素建てするまで完了。
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大工4名(嶋田棟梁、わたし、応援のYさん、Sさん)、手伝いのTさん。
クレーンオペレーターのFさん。
総勢6名の建前スタート。

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午前中には、1階の軸組完了。

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夕方には、2階軸組完了、よろび直し完了、2階小屋組み完了。
順調過ぎるくらい順調に進みました。

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明日は建前2日目。
2階小屋組みのよろび直しから始めます。
安全第一、正確に!気を付けて、
頑張ります!!

あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.06.11

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「 あやめの街 」で、通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。

基礎工事完了から、設備工事(水道、下水道工事)、
足場組み立て、建前用資材搬入。
極めて順調に進んでいます。

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排水配管は、長い間に取り替えなければいけないこともあり、
その時にも、簡単に取替できるように、「さや管」方式にしています。
「長期優良住宅仕様」

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給水(水道)配管も、建前の前に埋め込み工事を終えて、
すべての工事が終わるころには、
外の工事がほとんどなくなって、
すぐに使っていただけるようにしました。

最近は、このような進め方が多いそうです。
工事期間中には、掘り返して埋め戻した土も、
自然に沈んで、そこに砕石を入れれば、外の工事も完了!
そんな風に、順調に進められるように。

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建物まわりにブルーシートを汚れ防止に敷き込み、
足場を組めば、建前準備も大詰め。

今日11日に、プレカットした材木が運び込まれ、
使う順番に荷卸しすれば、
あとは、「土台敷き」で準備完了。

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午後から土台敷きを始めましたが、
半日ではすべてを終えることはできなくて、
明日、残りの作業を進めます。

そして、いよいよ、13日、14日の2日間で
「建前」です。

今日の作業で、かなり腰も痛くなりそうだったので、
最終日まで、なんとか持ちこたえて欲しい!
自分をいたわりながら、頑張ります。

あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.06.01

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「 あやめの街 」で、通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。


と言っても、工事はGW前から解体、
GW中には、地盤調査、地鎮祭。
基礎工事も、今週で終了・・・
途中の経過は超特急!

解体工事

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地盤調査
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地鎮祭
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基礎工事
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ベースのコンクリート打ち
 この後、雨も降りだし、調度良いタイミングで
 「暑中養生」になりました。
  (コンクリートの表面が早く乾燥しすぎて、ひび割れ等起さないように
   表面に濡らした状態にすること)

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暑中養生すると、表面に「レイタンス」と呼ぶうすい膜ができます。
そのままその上にコンクリートを打つと、
打ち継ぎ目が弱くなるので、取除いた方がよいのです。

基礎工事を担当してもらっている「藤森組」の坪田さんが、
丁寧に取除いてくれていました。

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ところで、なぜ、コンクリートは、
「打つ」「打設する」というのでしょうか?
そんなことも知らないで、工事をしていると、
「チコちゃんに叱られる!」笑。

コンクリートは流動体ではありますが、水のようには流れません。
型枠の中で骨材が偏ったり空洞が出来ないようにするために、
バイブレーターなどで振動を与え締め固めていきます。
現在ではバイブレータなどの振動器具がありますが、振動器具のない昔は、
棒状の物でコンクリートを突いたり、木槌などで型枠を叩いて振動を与えていました。
この、突いたり、叩いたりして均一に締め固める作業を"打ち込む"といっていたようです。
ですから、均一でよいコンクリートは、"流し込む"ではなく、"打ち込む、打設する"と言うわけです。
(http://www.o-uccino.jp/kenchikuka/designer_0000000060/blog_0000002159/より転載)

検索すると他にもいろいろでてきます。
不思議に思っても調べもしないで仕事をしていると、
「チコちゃんに叱られる」!
http://www4.nhk.or.jp/chikochan/

 

あやめの街 WB-HOUSE 新築 2018.05.21

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「 あやめの街 」で、
通気断熱WB工法での新築工事が進んでいます。

新築のお話があったのが、今年の1月。
とんとんと話が進み、4月下旬には、
一部を残して、今の住宅を解体する作業に入りました。

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残す部分と、解体する部分を、
しっかり分けて、解体の時に残す部分を傷めないようにします。
桁、屋根、壁、基礎。
それぞれ、しっかり間隔をあけて!

一緒に、借り住まいの部分を、
テラス屋根の場所に作りました。

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テラスの屋根に使っていた「ポリカ波板」を、そのまま壁に使い、
臨時の床を貼り、換気扇をつけ、窓もつけ、
暑さ対策に、アルミ反射シートを貼って、
12月完成までの、長丁場に備えます。

少しでも早く完成させたいのですが、
丁寧に丁寧に作り上げたい気持ちも強く、
なにはともあれ、いつものように、
一所懸命仕事をさせていただきます。
大変ですが、完成を楽しみにお待ちください。

さあ春だ! カーテンを替えよう!!

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信州でも、一気に桜が咲き始め、
一気に5分咲き、満開へと、まっしぐらのようですね!

春の暖かい光に向かって、
窓の景色も、一新しませんか!

Kさまのお宅で、カーテンを取り替える工事を
させていただきました。

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2階のカーテンは、
まるで、春そのもの、といった感じの、
あかるい花柄のカーテンです。

Kさまとも、
「日本風とも、洋風とも、中華風とも、
 どれでも合いそうな、いい感じですね!」
と意見が一致しました。

明るいカーテンは、部屋を明るくしますね!

1階の座敷横の外廊下のカーテンは、
これがまた、シックで、エレガントで、
なんとも言えない良い雰囲気を醸し出しています。
写真では表現できないもどかしさ!

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どちらも、「川島セルコン」の「アイム」です。
高級カーテンの割に、お求めやすいお値段のカーテン。
品質は、超一流ですので、長く使っていただけます。

春は、カーテンを替えよう!!

松本市 N地区 「ごえん」リフォーム 2018.03.11

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3.11
決して忘れるわけにはいかない日です。
阪神淡路大震災の1月17日と合わせて。

リフォーム工事の時に、「大地震」を想定して
耐震補強できるところは補強するようになりました。
無理な大きな開口を作って、建物が弱くなることをしなくなりました。

 

こちらのお宅も、2階の間仕切りを変えるために、
筋違を1本、取らなくてはいけなくなったので、
替りに、隣りの壁を「構造用合板」で補強しました。

わたしができる、唯一の鎮魂の表現でしょうか。
また、また松本地域に近い将来くるであろう、
大地震から、お客さまを少しでも守れるように。

耐震対策とは関係ありませんが、
日頃の生活が少しでも過ごしやすい家になるように、
不要なものを、撤去します。

中身はFFファンヒーターの入っているマントルピース。
昔は、見せかけの豪華さをだすために作られたものが、
いまでは、たんに、邪魔・・・

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建築後、20数年経過した、木枠のなかに隠された温水ルームヒーター。
すでに耐用年数を越して、修理できません。動きません・・・

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マントルピース撤去後

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多少違和感はありますが、ここにはピアノを置くそうで、
つぎはぎ部分や日焼けしない跡は、ほぼ隠れてしまうでしょう。

2階の部屋も、こども室として、
新しく間仕切ります。
片方の部屋には、窓がなくなるので、
隣りの部屋との壁に、通気、換気、採光の窓の取付け。

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昨日、内部の工事はほぼ完成して、
引越しもほぼ終わりそうです。

松本市 N地区 「ごえん」リフォーム 2018.03.01

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いよいよ、内部の工事も紹介します。
内部は内部で、不思議な場所があって・・・
なかなか、大変なところもあって・・・

 

そのなかでも、「お風呂」はなかなか大変。

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ちょっと見た感じは、
「桧の板貼り」「桧の浴槽」で、いい感じか、
と思うのですが、
洗い場の床は、抜け落ち、
浴槽は傷み放題。

「木」は、すごく感じがいいです。
見た目もやわらかいし、温かいし、
触り心地も、気持ちがいいし、
だけど、手入れが大変。

手入れしないと、20年経たないで、
こんな風に傷み放題になってしまいます。

「木」が悪いんじゃありません!
手入れしてなかった、前のオーナーさんが良くない。

脱衣場も、床板がはがれたり、洗濯機用水栓から水漏れしていたり、
かなり傷んでいました。

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今回、お若いご夫婦と、ご家族がお住まいになるので、
そこは割り切って、ユニットバス(システムバス)にします。
「木」ほどの温かみはありませんが、
お手入れ簡単で、傷みにくいですから。

手順はいつも通りに、
①解体して、

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②足らない断熱材を入れて、

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③土間のコンクリートを打つ段取りをして、

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ここまでも、大変だったのですが、
今回は、これからが、これまでのなかで、一番大変でした・・・

④土間のコンクリート打ち

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狭い通路を、バケツでコンクリートを運び込み、

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狭い入口の段差を持ち上げ、
浴室にコンクリートを少しずつ、少しずつ、
入れてゆきます。
ひとり2個のバケツを、何回運んだことか?
とても、数える余裕はありませんでした。

それでも、生コンクリートミキサー車が到着してから、
1時間もかからずに、コンクリートの打設完了。
終わった時には、疲労困憊・・・

⑤コンクリートの仕上がり

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いつものごとく、
鏝で仕上げるのは、わたしの仕事。
今回も、きれいに仕上がりました!

この数日後、昨日28日に、
「タカラスタンダード」の組み屋さん「中野ホームサービス」さんが、
きれいに、ユニットバス(システムバス)を組み立ててくれました。

松本市 N地区 「ごえん」リフォーム 2018.02.20

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「5円」リフォームでは、ありません!!
「ご縁」リフォームです!(笑)

 

この工事で、一番心配したのは、
浴室上の「雨漏り」。
解体を始めると、「シロアリ」と思える痕跡が・・・

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破風、垂木、桁、野地板が被害にあっていて、
「シロアリ」なら、大変な事ですので、
「シロアリ専門家」の「テオリア・ランバーテック」さんに相談しました。
結果は、「さいとうさん、これは『クロアリ』だよ!」

 

クロアリなら、腐った木しか被害にあわないので、
直してしまえば、一安心です。

 

それでも、解体を進めると、かなりひどい被害があらわになり、
一体全体、「雨漏り」が何年続いたんだ!と、恐ろしくなりました。

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クロアリ被害で残った、痕跡。

 

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野地板も、垂木も、いままで見たことがあまりないような、
ひどい被害・・・

 

被害にあった部分は、極力すべて取り除きます。

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壊した部分を、復旧。

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「垂木」は、ちょっとオーバースペックぎみに多めに復旧。
ちょっと間隔が広いので。

 

 

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腐った桁には、部材を足して、復旧。

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破風を付けて、新しい野地板(ひのき合板)を貼って、
屋根下地は完了。

 

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洋瓦も葺き替えていただき、

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今回の雨漏りの原因になったと思われる
「つなぎ目のシーリング」もしっかり施工。

 

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軒天を貼れば、さあ、完成!

 

いよいよ、内部の工事にも着手しますが、
内部は内部で、不思議な場所があって・・・

 

なかなか、魅力的なリフォーム工事です。

 

松本市 N地区 「ごえん」リフォーム 2018.02.14

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今週、松本市N地区で始まったリフォーム

「5円」リフォームでは、ありません!!
「ご縁」リフォームです!(笑)

 

何度目かの打ち合わせの時に、
「さいとうさんって、『建築マニア』ですよね!」
と言われました。

正直、「マニア」って、
「素人だけど、プロに近いくらい、すごい!」
というイメージだったので、
「わたし、『プロ』ですけど・・・」

 

Sさんから、そのあとに続いた言葉は、
「いろいろな工務店やイベントを回ったけれど、
 一番『建築が好き!』と感じたのが、さいとうさん!」
だそうです。
こんな風に言われると、やっぱり、嬉しいですよね!

こんな風に、あっという間に、
うちでリフォームさせていただくことになりました!

始まってみると、
かなり、大変な部分もあり、
やりがいもあり、
「建築好き」としては、
頑張るしかありませんね!!

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腐りかけて、一部が落ちている「ウッドデッキ」を解体すると、
しっかり、シロアリちゃんが、喰っていました。

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キッチンの隅に、隠れるように設置されていた「温水ルームヒーター」は、
建築後20年近く、一度も使われていないそうです・・・。

さすがに、このまま使うわけにはいかず、
(使わなくても、機械は傷みます)
一度も使われることなく、撤去となりました。

こんな風に、ちょっと変わったお宅のリフォームは、
順調に?進んでいます・・・

松本市 N地区 「ごえん」リフォーム 2018.02.10

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今週、松本市N地区で始まったリフォーム

「5円」リフォームでは、ありません!!
「ご縁」リフォームです!(笑)

最初に「ご縁」があったのは、
私も運営に協力している「四賀にきましょ」に
Sさまも参加いただき、その後「Facebook」でつながっていました。
 

新築も検討されていて、
「断熱」についての基本的なことをお話ししたり、
今回購入された「中古住宅」について、意見を聞かれたり。

それなりに「つながって」いたのですが、
今回「中古住宅」を購入することを決めてから、
本格的にリフォームの相談に乗っていました。

不動産業者さんとの交渉にも、少し助言をしたり、
具体的なリフォームについても助言したり、
ようやくリフォーム工事も始まりましたが・・・・

予想した通りというか、予想以上というか・・・
いろいろ、トラブルも出てきています・・・

その1.浴室の屋根

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まずは、「浴室上の屋根の雨漏り」
雨漏りだけかと思いきや、
「シロアリ」の被害が・・・

おまけに、進入経路がはっきりわかりません。
できれば、「おおもと」を撃退したいのですが、
それもできないくらい、良くわからない・・・

  

その2.浴室の中

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もう一カ所は、浴室。
ユニットバスではなくて、
「木のお風呂」

浴槽も「木」ですが、壁、天井も「木」。
解体し始めると、やはり、
「シロアリ」・・・

ここでも、進入経路がはっきりわかりません。
「元から絶つ」を信条にしているんですが、
これもかなわないか・・・・

ちょっと、手ごわそうではありますが、
「5円リフォーム」ではなく「ご縁リフォーム」
頑張ります!!

大寒波の爪痕 2018.01.27

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ここ3日間の松本市の最低気温、最高気温
 25日  -8.2℃  -1.2℃
 26日 -11.7℃  -0.7℃
 27日 -11.6℃   2.2℃


松本市街地の観測点でこの気温ですから、
周辺地域や、山間部は、-13~15℃もありえます。

これだけ低温が続くと、必ず、
「水道が凍った!」「お湯が出ない!」
の助けてコールが集中します。

26日(金曜日)
・四賀地区Tさま
  薪兼用風呂釜が点火しなくなりました。
  このタイプの風呂釜は、凍結しそうなときには
  水を抜かなくてはいけません。
  それをやっていなくて、配管が凍り、
  空炊き防止センサーが誤作動しました。
  ヘアードライヤーで配管を融かし、無事復旧。

・四賀地区Fさま
  ボイラーから水が漏れていると連絡があり、吹き出すくらいの漏水。
  お風呂の水栓も、温度調整のハンドル部が飛び出し、大漏水。
  こちらのボイラーは、たびたびトラブルがあり、
  次に何かあったら、交換した方がいいですね、
  とお伝えしてあったので、大至急替りのボイラーを手配して、
  取替依頼。シャワー水栓も。

・筑北村Nさま
  キッチンの水栓だけが、お湯が出ないと連絡あり。
  一番疑われるのが、家の中や外から家に入るところでの凍結。
  キッチンの収納扉を開いて、ストーブで温めてくださいと連絡。
  しばらくして、「少しずつ流れてきた・・・どわっと!お湯が出た」
  とのことで、なんとか解決。

・四賀地区Mさま
  夕方、お風呂を沸かそうと思ってお風呂の水を抜いたけれど、
  自動お湯はりもしないし、お湯も全然でないと連絡。
  ボイラーのコンセントを抜いて、しばらくして入れて、
  それでもだめなので、翌日に対応するようにしました。

27日(土曜日)

・上記Mさま
  ジェットヒーターを持って行き、ボイラーまわりの配管や、
  ボイラーのカバーを外して、内部も温めました。
  最終的には、お湯も出るようになったし、自動お湯はりも可能に。
  配管や内部からの水漏れがなく、奇跡的に復旧した珍しい事例です。
  こちらのボイラーも、10数年たち、トラブルもちょうちょくあるので、
  取替をお勧め。

・松本市Nさま
  どこからもお湯が全然でないと連絡。
  ストーブで周りを温めるには、ボイラーの位置が高いので、
  ヘアードライヤーで温めてくださいと連絡。
  2時間後くらいに電話すると、「出た!」とのこと。

・四賀地区Kさま
  洗面台だけお湯が出ないと連絡。
  洗面台の収納扉を開けて、ストーブで温めてくださいとお伝え。
  30分後くらいに電話すると、「出た!」とのこと。

・筑北村Nさま
  昨日に続いて、今日もキッチンでお湯が出ないと連絡。
  昨日の方法もやっているが、全然ダメとの事。
  この2日間、設備屋さんも大忙しなのはわかっているのですが、
  なんとか無理をきいてもらって、行ってもらいました。
  結果、お湯の配管の凍結防止帯が壊れていることが判明。
  うちで持参した凍結防止帯に取り替えて、なんとか復旧。

この2日間の対応では、
わたしは電話対応のみでした・・・。
インフルエンザで24日から寝込んでいて、
設計担当に現場に行ってもらったり、
嶋田大工に対処してもらったり、
怪我の功名というか、なんというか、
いままでほぼ一人で対応していたメンテナンスの人員が
少し増えそうです(笑)。
 

そうそう、自宅の北角のトイレも、
ロータンクと配管が凍っていました・・・
ストーブ作戦で、無事回復!(笑)

2018年 新年の初仕事 その3

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2018年も、いろいろあります。
お客さまから突然の電話。
「お湯の配管から、漏水!」
「早く何とかして!」

 

さっそくお伺いすると、

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ユニットバスの中のお湯の配管から
激しく漏水していました。

とりあえず、分解しようとしたら、

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接続部が、苦も無く、外れてしまって・・・・

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よく観察すると、
配管の処理が、適切ではなかったようです・・・
(当然、うちの施工ではありません・・・)

そこから、長年にわたって、漏水が続いていたのかな??!!
鉄管の継ぎ目のネジが、かなり錆びていて、
このまま、うまくつなげるか心配したのですが、
いつもお願いしている設備屋さんが、うまくつないでくれました。

お客さまの一言。
「あの業者の仕事は、トラブルが多い!」

せっかくのリフォームも、
こんな風に思われると、
ちょっと淋しい。

当然ながら、「さいとうけんちく」は、
そんな風に言われないように、
「良かった! やっぱり『さいとうさん』に頼んで良かった!!」
と言っていただけるような仕事をさせていただけるように、
日々精進しています。

2018年 新年の初仕事 その2

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2018年も、いろいろありそうです。
今年1年を占うような、最初のお仕事・・・

 

新年早々、お客さまから電話。
「家にネズミがいて、大変なの! 何とかして!!」
さっそくお伺いして、家の周囲を見て回ると・・・

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温水ルームヒーターの配管が床下に出入りする箇所。
エアコンの冷媒配管が室内機と屋外機を出入りする箇所。
以前、「ネズミ駆除専門家」さんの調査に同行して、
お客さまのお宅で仕入れた知識で、「怪しい!!」と判断。

とりあえず、応急処置で、「穴」を埋めてみました。

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でも、やっぱり、「ネズミがいるよ~~~」
とのことで、「ネズミ駆除専門家」さんに登場いただきました!!

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さすが、専門家!
天井裏を見て、
「これは、クマネズミですね」
「なかなか、しつこいですよ」
「天井裏の配管にも、足跡くっきり!」

だそうです。
おまけに、

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わたしが施した、「通路封鎖」が、
あっさりと「陥落」されていました・・・涙。

でも、これでお客さまも、
「やっぱり、出入りしているのね・・・」
ということで、
本格的な「ネズミ駆除」になりました。

ことしは、「イヌ歳」
「ネズミ歳」では、ありません・・・

2018年 新年の初仕事 その1

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2018年も始まって早2週間。

会社はお休み中ではありましたが、
5日からお仕事しました。

 

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キッチン水栓のカートリッジ交換です。
この部分が傷むと、水漏れを起こし、
キッチンの天板や中を傷めます。

本当は、年末最後のお仕事予定でしたが、
大晦日を迎えてしまって、できずに歳を越してしまいました。

 

まあ、自宅なので、一番優先順位は低く、
お正月の最中でもできますので。

このお仕事は、カートリッジを抑えている「金属製のカバー」が
外れれば、何ともない、簡単なお仕事です。
ところが、なかなか外れない時には、外れない・・・

今回も、
①なんとか外そうとする
②ネジの部分に潤滑スプレーを流し込む
③カバーを熱湯で温める
④カバーを金槌でたたいて刺激する
そして、どれもダメで、
⑤最終兵器「パイプレンチ(パイレン)」登場!

 

パイレンを使うと、水栓を傷つける恐れが強く、
本当は使いたくないのですが、
どうしても外れない時の「最終兵器」です。


ほんの10分程度のつもりで始めたお仕事でしたが、
結局1時間弱。
長いお正月休みからの復帰リハビリには、
ちょうど良かったかもしれません。

今年も、不器用ではありますが、
まっすぐに、実直に、頑張ります!

木製玄関デッキを取り替える その2 2017.11.30 ・・・恐怖・・・

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「木製玄関デッキを取り替える その1」

では、きれいに作り替えた玄関デッキを紹介しました。
「その2」は、・・・恐怖・・・ です。

新築からわずか7年目(うちでの新築ではありません)。
たった6年ちょっとで、
「木」は、こんなにも、腐るのか!

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解体が進むにつれて、
腐れの恐ろしさが、ますます現れてきました。

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原因が解りました。
使っている「木」は、表示の「樹種」に「ス・・・」

たぶん、「スプルース:ホワイトウッド」?
まったくもって、日本の屋外で使う木ではありません。

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一説では、「3年で腐る」と書いてあったので、
寒い信州では、倍の「6年」もったのかもしれません・・・

それにしても、
この木を、
屋外の雨にさらされる場所に使ったものだ・・・

すべてを撤去して、
新しい「鉄製玄関デッキ」取付の準備完了!

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この後順調に工事は進み、

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いい感じのデッキに仕上がったのは、
前回紹介済!

「鉄のデッキは、錆びて、すぐダメになるんじゃないの?」
との心配はご無用です。
構造部分は、厚み9mmの構造用鉄板。
錆びてなくなるまでには、何十年かかるのでしょうか?
確かに、さび止め塗装は少し必要ですが、
美観さえ気にしなければ、そのままでもOKです。

腐って、落ちる心配はないでしょう。

木製玄関デッキを取り替える その1 2017.11.23

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もうかなり前、最初にメールをいただいたのは
6月下旬。

新築から7年目で、玄関ポーチのデッキが腐り始めている・・・

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お伺いして、木製デッキを見ると、
建物の感じにマッチしたいい感じのデッキでした。
でも、よく見ると、

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木の部分が、あちこち腐っていて、
階段の上り降りにも、不安を感じるそうです。

そこで、提案したのは、
①コンクリート下地にタイルを貼った、半永久的な玄関ポーチ
②アルミ製のステージに、樹脂製のデッキ材を貼った玄関ポーチ
③鉄製のデッキに、既存の樹脂製デッキ材を貼った玄関ポーチ

予算のこともあり、最終的に選んでいただいたのは、
③鉄製のデッキに、既存の樹脂製デッキ材を貼った玄関ポーチ

打合せは、順調に進んだのですが、
そのあとの鉄製デッキの制作が少し遅れ、
設置可能になると雨降りばかりで設置できず・・・
設置直前に職人さんがギックリ腰。

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(工場でデッキが完成したのは、10月中旬)

ようやく取付工事ができたのは、
11月中旬・・・
さすがに、遅すぎですよね・・・・
(すみません・・・)

でも、取付が完了すると、
前の玄関ポーよりも、はるかに「お宅に似合っている!!」
と私は感じました。

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いかがでしょうか?
いい感じでしょ!

でも、もっとすごい事実が、
この工事には隠されていました・・・
詳しくは、次回の投稿で・・・・

鉄製デッキの制作者は、「kintoku 直火工房」さんです。
いい感じの薪ストーブや、鉄製品を作っています。
注文してあげてください!

太陽光発電の恐怖・・・  2017.11.05

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先週、お客さまから電話。
「雨漏りするけれど、見に来てくれる?」

 

さっそくお伺いして、天井裏を見てみると、

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確かにしてます、雨漏り。

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桁に雨漏りの跡が・・・

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垂木と野地板の間から、しっかり「雨漏り」しているのを、
発見!

外も、桁と壁に雨漏りのシミがしっかり残っています。

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さあ、普通なら、屋根の状態を確認して、
雨漏りしている場所を見つけて、
そこを直して、完了!!

となるのですが、

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雨漏りしている場所は、
「太陽光発電パネル」の下・・・・

それでも、照明で照らして、
なんとか原因の場所を探そうとしましたが、

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見つけたのは、なんとなく「普通の瓦の様子と違うかも???」
という場所だけで、
本当にそこが原因なのか、他にもあるのか??
まったくわかりません。

いつも思っているのですが、
「太陽光発電パネル」を屋根の上に載せるのは、
「リスクがある」。

屋根の一番の目的は、「雨を防ぐ」ことで、
「発電」することではありません。
「発電」することを否定しませんが、
「雨漏り」しないようにすることが一番大切。
「雨漏り」しても、すぐに対処できて、修理できることが
「一番大切」と思っています。

お客さまには、
「パネルを設置した業者さんに一時取外しをお願いしますね」
「そうして原因を調べて、修理しますね」
とお伝えしました。

「メリット」には、必ず「リスク」があることも、
考えておいてください。

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