松本市、安曇野市、塩尻市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

工事日記

有明別荘リフォーム 2017.02.25

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有明別荘リフォームのブログ更新が、
1か月ぶり・・・
完成しています・・・

一番苦労した、「浴室」
タカラスタンダード製の「鋳物ホーロー浴槽」に
LIXIL製の「サーモタイル貼り」

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この浴槽に、「中房温泉源泉」のお湯が注がれ、
ゆったり気分で、楽しんでいただけます。

玄関まわり、廊下まわりも、
土間をタイル貼り、無垢杉板貼りにして、
一層使いやすくしました。

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タイルは、LIXIL製の「陶墨染」
使い込まれた敷瓦のイメージです。
高級感があふれます!

無垢杉板は、自然塗料「ワトコ」塗り。
ウレタン塗装と違う、しっとりした仕上がりになっています。

ふと見えた、勝手口からの景色。
やはり、別荘って、いいなあ~~

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里山暮らし・平屋 無垢床の塗装 2017.02.03

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

 

2月1日。
無垢カラマツフローリングの塗装してきました。
無垢の木の床には、自然塗料が一番合うと思って、
使う塗料は、「ワトコ社のワトコオイル ナチュラル」

うちの定番中の定番です。
(というか、最近これしか使っていません・・・)

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塗り始めたのは、夕方4時。
「6時過ぎには終わるだろう~~」
と簡単に考えていたのですが、

実際に終わったのは、午後9時過ぎ・・・

良く考えたら、昨年新築したお宅は28坪。
2階建てだったので、2手に分かれて作業しましたが、
それなりの時間がかかったはず。
今回は、わたし、ひとり・・・

しかも、平屋の30坪。
時間がかかるはずです。
読みが、極端に甘かった。

この塗料は、塗りやすくて、すごく重宝しています。
塗装の素人が塗っても、色むらになり難くて、
すごく楽です~~。

コツは、塗って少し時間をおいて、
無垢の板に吸い込まなくなった塗料を
拭き取ること。

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「ぎらぎら」した塗装面が、
「つやつや」した感じになり、
これこそ、「無垢板の自然塗料仕上げ」!!

もうすぐ完成です。
完成見学会は、こちら!(笑)

有明別荘リフォーム 2017.01.25

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有明の別荘をリフォーム中に、
いろいろな問題点が見つかりました。

そのひとつで、最大の問題点は、
「クロアリ」

去年の夏から、お客さまが別荘に訪れるたびに、
家の中に大量の「クロアリ」の死骸。
リフォームの相談を受けた時に、床下に潜り込むと、
確かに「クロアリ」がいます。床下の断熱材に隠れて
どこにいるかわかりませんが、たぶん住み着いているのか?

ところが、浴室のリフォーム進めていると、
「木の浴槽」のまわりを壊した時に、
ステンレスの裏の木の下地に、
大量のクロアリがいて、巣を作っていました。

当初は、春先の活動期にあわせて駆除する予定でしたが、
急遽、床下全体に殺虫剤を散布して、駆除することに。

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持ち込んでいただいた薬剤は、「炭酸ガス」にいれた特殊な薬剤。

セットして、背負ったかと思ったら、
そのまま床下に潜り込んでゆきました。

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床下燻蒸中には、浴室の木に、集中砲火!

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最後は、床下から外への隙間を目張りしたところから、
薬剤を床下に注入して、4時間薬剤燻蒸します。

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これで、春先に「クロアリ」が出てこなくなれば良いのですが・・・

有明別荘リフォーム 2017.01.23

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有明別荘リフォームも、静かに着々と進んでいます。

 

お風呂をリニューアルする計画で進めていますが、
お客さまから、「できれば壁のヒノキ板もきれいにしたい」
とのご要望をいただきました。

こんな時に頼りになるのが、清掃屋さんの「サンクリーン塩尻 北原」さん。
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いろいろな「清掃」で助けてもらっています。
・某施設の浴室の床タイルの滑り止め
・くすんだステンレスシンクのクリーニング
・すばらしく汚れた換気扇

どれも、難易度が高くて、高度な技術の必要な「清掃」です。
「清掃」のレベルを超えているかも。

 

今回も、15年以上経過した「ヒノキ板張り浴室」のクリーニングです。
カビはそれほど発生していませんが、全体にくすんだ感じになり、
新しい「真っ白な鋳物ホーロー浴槽」を納めるには、
ちょっと寂しい感じです。

プロの用意した特殊な薬剤で、
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ほぼ1日かけてクリーニングしていただいた結果、

施工前
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施工後
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まるで、張り替えたかのように、きれいに「ヒノキ板」が復活しました。
お客さまも、「さいとうさんが、新しい板に張り替えたかと思った!」
お褒めのお言葉をいただき、
そのまま「サンクリーン塩尻」さんにお伝えしました。

北原さん、これからも、頼りにしています!

里山暮らし・平屋 大工の手仕事 2017.01.22

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

現場は、すでに大工工事は終わり、
内装屋さんが「コットンクロス」「和紙クロス」を貼っています。

1月の7日から11日までは、
わたしも手伝いに行ってきました。
最近の大工は、「機械」で「切る」のが当たり前と
思っている方が多いと思います。

実際に、わたしも、木を切るのは機械の方が多いのですが、
それでも、たまには、手ののこぎりで切ることもあります(笑)。

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完成間際なので、手伝える仕事は、
「棚板の加工」
集成材に、切る位置の墨をいれて、

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墨どおりに切る。

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切った部分を取り除いて、
棚板の加工完成。

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たったこれだけ?
ですが、こんなことにも、技術はいるんです!
・墨を直角にいれる
・墨どおりに切る
・切り口がきれいになるように切る
・まっすぐ曲がらないように切る

まあ、棚に納めてしまえば、
切り口なんかは、見えないのですが・・・

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20枚ほど切ると、
さすがに不細工な切り口も出てきます(笑)。

2017年 あけましておめでとうございます

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遅ればせながら、2017年の新年のご挨拶です。
「あけましておめでとうございます」

 

と言っても、もう14日。
新年から2週間も経ってしまいました・・・

6日からの仕事始めでしたが、
初日からフルパワー!といった感じで、
今年も精一杯頑張ります!!

まずは、昨年残った仕事を無事完了。
お客さまの「エコキュート」が動かず、
昨年の点検で不良の部品を交換することに。
年末で部品の手配が間に合わなかったので、
新年早々の修理作業でした。

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この3点の部品交換です。

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モーターの端子が、錆びています・・・

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基板の中央付近で、熱変色が出ています・・・

もうひとつの部品、熱センサーも、劣化しているようで、
3点交換して、数万円・・・

さあ、ことしも、頑張るぞ!
かな。

里山暮らし・平屋 里山の大晦日 2016.12.31

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

 

里山も、大晦日。
順調に進んでいる現場も、

大晦日を迎えて、静かに新年を迎えようとしています。

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主な大工工事はほぼ終了して、
新年からは、棚などの工事を進めて、
1月中旬には、内装工事に進みます。

 

新年も、丁寧に、丁寧に!
みなさま、新しい歳が、みなさまにとって、
素晴らしい歳になりますように!

 

 

お正月前の、お仕事 その5

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まだまだ、続きます!(笑)

 

四賀地区の高齢者が集う施設で、
壁の一部が壊れて落ちてきそうで・・・

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お話があったのは、今年の春ごろ?かと思いますが、
見積りは出していましたが、結果が出ないので、対応もできず・・・
ようやく、12月初旬に、修理依頼をいただき、施設の利用状況をみて、
ようやく年末ぎりぎりの工事です。

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剥がれそうな部分をはがしてみると、
パラパラと表面の仕上げ材が取れてきて、
さあ大変!

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下地のラスボードも取ってみると、
「断熱材がない・・・」

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うすくて効果はあまりありませんが、
無いよりはましでしょうか。
スタイロエース25mmを隙間なく入れて、

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石膏ボードを貼って、

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塗装屋さんにきれいに塗装してもらって、
一仕事完了!

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こんな簡単な仕事でも、
床が傷まないように、汚れが付かないように、
家具に埃が付かないように、カーテンにも埃が付かないように、
他にも、気を使って、対策を取ること多数。
実際の仕事よりも、こっちの方が大変か?!

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それでも、きれいに仕上がって、満足満足!

ところで、この壁ですが、下地は「ラスボード」と呼ばれるプラスター(石膏)を材料にした板。
そこに、石膏や漆喰を塗って、きれいな壁に仕上げます。
ところで、こちらのお宅では、ラスボードに塗ってある漆喰が、
すごく「薄い!!」

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えっ!こんな薄さで、塗れるの??
というくらいの薄さです。
きっと、四賀の「名人」が塗った壁か!?

でも、その薄さが、ひび割れの原因でしょうか(笑)。

追伸:最初の漆喰(白い層)があまりに薄くて、たぶんひび割れが出て、
   2層目のプラスターを塗ったのでしょう。
  その2層目(うす灰色)の層も、薄い!!
  まさしく名人芸?!

お正月前の、お仕事 その4

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「お正月前の、お仕事」も、
いよいよ終盤?

いえいえ、まだまだ、続きます(笑)。

先週土曜日24日、クリスマスイブ。
まずは、安曇野市で「内付樹脂サッシ」を取付けるお宅へ!
工事管理と、鴨居の溝に入れる「木」を持参。
取り外した「障子」の引き上げ。

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「マドリエ松本中央店」の大田さんが、
丁寧に施工してくれています。
ちょっと汚れていると思うと、
すぐに掃除機を持って来て、お掃除!

無事に取付が進みそうな状況を確認して、
現場を離れましたが、
後から、完成写真を送ってくれました!

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ありがとう!!

お正月前の、お仕事 その3

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今日は、クリスマスイブ。
でも、しっかりお仕事。

当然、昨日23日も、お仕事。明日も、お仕事。
30日から1月5日までは、お休みですが、
たぶん30日、31日は、お仕事。

昨日のある会の忘年会でも、
「さいとうさん、忙しくていいねえ~~。でも、からだには気を付けてね!」
と、暖かいお言葉をいただきましたが、
動かなければお仕事が終わっていかない・・・

ということで、
今日のお仕事ではありませんが、
電気屋さんのお仕事を確認させていただいたので、
ご報告です。

数日前、「薪のボイラーが燃えないんだけど!」と
お助けコールがありました。

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一番最初に確認するのは、
「電気が来ているのか?」
たとえ「薪」を燃やして沸かすお風呂でも、
電気がないとボイラーは発火しません。

怪しそうなコンセントを確認すると、

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この、3つ又延長コードが不良でした。
試しに照明器具を付けてみると、
付かない、付いても不安定。
近くの金物屋さんで3つ又延長コードを購入して交換したら、
すごく好調に、燃えます!!

でも、

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なんじゃこりゃ!!
外についているコンセントが、
むき出し!!
しかも、プラグの一部が錆びてる・・・

「糸魚川の大火事」ではないですが、
火事は、いつどこから起きるかわかりません。
漏電からの火事も、それなりに多いそうです。

お客さまと相談して、
「安心してお正月を向かえたい」とのご要望で、
新しく「防水コンセント」に付け替えました。

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これで、安心して、年末年始を迎えられますね!

お正月前の、お仕事 その2

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今年の現場仕事も、あとすこし。

昨日は、安曇野市のお宅で、断熱材の工事。
今年の2月に、都会から引っ越してきたご家族。
あまりの寒さに、「今年の冬前に断熱リフォームしたい!」
と11月に連絡いただきました。


が、窓を高断熱サッシにの取替る工事は、年内には無理。
そこで、とりあえず、天井裏と、縁側の床下に
断熱材を入れる工事をさせていただきました。

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押入れの天井を一部壊して、天井裏を確認すると、
やはり・・・
断熱材が一切ありません。

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天井裏には、高性能グラスウール「アクリア 14K 厚さ100mm」
数年前によく使用していた、10K100mmとは段違いの断熱性能です。

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グラスウールの施工は、丁寧さが命。
隙間なく敷き詰めることと、押入れなどで段差になっているところは、
壁にも垂れるようにして、一部は障害物を避けるように切り込みをいれて。

せっかくなので、押入れの天井には、ちょっと大きめの点検口取付。

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今回は、居間の部分限定でしたので、
他の部分の施工時にも、ここからできますので、
次回の費用はいっそうお安くです。

縁側は、基礎の外側なので、まったく「外」と一緒です。
そこの床下に断熱材がないということは、
部屋の一部が、外と一緒ということ?

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きれいな欅の床材ですが、ここを素足では歩けないでしょう。

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床下には、高性能断熱材「ミラフォーム ラムダ 50mm」
発泡系断熱材も、どんどん性能が進化してきて、
どこまでアップするの?という感じです。

さすがに、床下の施工は、苦労しました。
巾が一定ではなくて、切るのも大変。
終始床下に寝転がって、上向いて、
首も痛くなるし・・・

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午後1番から始めて、夕方暗くなってようやく完了。
落下しないように釘で押さえて、隙間には、シーリングをして、
ほぼ完成ですが、大きな隙間にウレタンを入れる工事は、
寒すぎて今日に延期しました。

これで、「床下から冷たい空気が入ってくるんですよ・・・」
という状態から解放されます。
それでも、外と同じ状況で、50mm1枚ではまだ断熱不足。
根太の下に、もう1枚断熱材を取付けることをお勧めしました。

お正月前の、お仕事 その1

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建築業界は、「お正月前」になると、
がぜん忙しくなります。

誰でも、お正月を前にして、
きれいな部屋で、きれいな家の周りで、きれいな毎日で、
過ごしたですよね!

 

だから、なんとか「お正月」に間に合わせようと、
建築業者は、頑張ります!!

先週末の18日(日曜日)も、
なんとかお正月が来る前に間に合わせようと、
わたしも頑張りました!

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「麻績村」の、旧畳製作所さんの店先。
あまりにも、きれいでなくて、雨漏りもひどいので、
「なんとかして~~~」とご依頼ありました。

 

一番簡単なのは、表面にポリカーボネートのプラスチック板を貼るのですが、
ポリカの板は、4枚で8万円以上!!!

そこで思い出したのが、
先週解体した、有明別荘の、サンルームの屋根材。
大きさもちょうど良いし、解体材なら、無料?!

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写真で見れば、
歪みに歪んで、「なんじゃこれ?」の感じですが、
お客さまもビックリするくらいに、きれいに仕上がりました。

おまけに、材料費は、ただ!
作業費のみ!の低価格作業です。

もう少し頑張って、もう少し頑張って、
お正月が気持ちよく迎えられるように、
頑張ります!!

有明別荘リフォーム 2016.12.16

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なにか「ご縁」ができて、つながったお客さま「Kさま」
穂高有明の別荘を購入され、そのリフォームを依頼されました。

築15年くらいの、そんなに古い別荘ではなく、
仕上がりもきれいで、「リフォーム」が必要でないくらいきれいです。
自分たち仕様に、使いやすく、過ごしやすいように、リフォームです。

ひとつは、和室の外についている「サンルーム」と「ウッドデッキ」
取付け方が悪くて、屋根からの雪が積もって、雨漏りしています。
ウッドデッキは、腐り始めていて・・・

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サンルームは、見た目はまだ新しく、もったいないので、
移設して使ってもらえる引き取り手を探したのですが、
残念ながらいらっしゃらなくて、解体しました。

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ウッドデッキは、
「水や腐食に強い『ヒバ』」でしたが、
15年の風雨には勝てず、腐食がひどい状態でした。
それでも、母屋の土台が「ひのき」だったので、
シロアリの被害が、土台にまでおよんでいなかったのが幸いです。

つくづく感じますが、日本で家の外部に「木」を使うのは、むずかしい。

ひとつは、玄関の三和土(たたき)。
有明土を塩で固めた玄関ホールで、
埃がたって大変だそうです。


今回、玄関部はタイル貼り。ホールは、廊下と同じ「杉無垢板」にします。

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宮川左官さんが汗をかきかき、有明土をすきとっています。
コンクリートを打って、タイル下地を作って、
新年にタイルを貼ってもらいます。

もうひとつは、
浴室。

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木の浴槽ですが、漏れています・・・
木の浴槽を修理しようとしたのですが、
専門家さんに相談したところ、
「木の浴槽は、よく手入れして15年くらいが限度かな」とのお言葉。
こちらの浴槽は、すでに15年・・・

ということで、新しい浴槽に取り替えることになりました。
当初は、木の浴槽を、今の空間にちょうど良く納めて、
と思っていたのですが、15年後にまた、浴槽交換?!するのかと
Kさまも迷いに迷って、

わたしからの提案で、「からだがすごくあたたまる鋳物ホーロー浴槽」に変更。
浴室も一部解体して、大規模改修です。

まずは、木の浴槽の処分。

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こちらも、「ヒバ」の浴槽でしたが、
腐食がいたるところにあり、
やむなく、処分です。

「木」を扱う職人としては、
すごく悲しい結末です。
それはそれで、仕方がないのですが、
それでももったいなくて、
一部の「木」を再利用することにしました。

ウッドデッキとサンルームを撤去した有明別荘。
すごくきれい!な感じになり、Kさまも大喜びです。

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里山暮らし・平屋 「勤労感謝の日」 2016.11.28

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

「勤労感謝の日 11月23日」は、
日頃の「勤労」に感謝して、「ゆっくりお休み」する日!??

わたしの場合は、
「今日も、勤労できて、感謝感謝!」の日です。
(ここ数年・・・)

と言うことで、今年もおかげさまで、
しっかり「勤労」させていただけました。

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新築中の「通気断熱WB工法 新築 『里山暮らし・平屋』」の現場で、
お客さまと打ち合わせでした。
細かな配置や、機器の最終確認、
玄関タイルや仕上げのクロス、カーテンなどの選定。

プレハブメーカーなどでは、
契約前に、「ほぼ1日、ショールームに缶詰め」にされて、
何が何だかわからないうちに、ぼっ~~としているうちに、
すべてを決めてしまうそうです。

でも、それって、本当に「お客さま。これから新しい家を建てようとしてるお客さま」に
寄り添うような仕事の仕方でしょうか??

わたしは、それは、「違う」と思っています。
ある程度、「家」が形になってきて、新しい家がイメージできるようになって、
そんな楽しい状態で、
最後の楽しみを、最後に味わっていただきたいと思っています。

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休日「勤労感謝の日」でしたが、
お客さまの、輝く目にふれられて、
本当に楽しい1日でした。

さあ、これからも、頑張ろう!
(と言っても、本当に頑張っているのは、嶋田棟梁)
抜き打ちでの、現場打合せでしたが、
いつものように「きれいに整頓された」素敵な現場でした。

「雪止補助具」の季節がやってきました!

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2016年も、もう11月下旬に突入。
里に雪が舞うのも、そろそろの時期です。

雪が積もって困るのは、
軒先からの雪の塊の落雪。
樋を巻き込んで落ちるので、
樋が曲がって、雨が樋の途中から落ちてきます。

そのままで放って置くと、雨が集中して壁にかかり、
壁も傷めてしまいます。
そこで、「雪止補助具」の登場!です。

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こんな簡単なものですが、
雪の落下を防ぐ効果はかなりのものです。

これまで何年もにわたって取り付けてきましたが、
取付けたお宅では、落雪がほとんどなくなり、
樋も傷めなくなりました。

なので、新築のお宅の北側の屋根には、
最初から取り付けるようにしています。

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ただし、完璧に落雪を防げるわけではありません。
落雪の恐れのある下には、車等は置かないでくださいね。

里山暮らし・平屋 順調順調! 2016.11.14

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

「信州バザール」の準備や当日の運営で、
てんやわんやだったので、
新築のお宅の様子も、なかなか伝えられなくて・・・

嶋田棟梁が、順調に進めてくれています。
内部は、「からまつ無垢フローリング」を貼り終え、
間仕切り壁の段取り中。

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「からまつ」のフローリングは、
本当に良い色なのですが、
貼る端から、傷がつかないように「養生」しますので、
ふたたびきれいな姿を現すのは、工事が終わって
掃除のとき。

それまで、しばし、お休みなさい。

外では、サイディングを貼る準備も整い、

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貼り始めました。
と思ったら、総勢5名で貼り始め、
あっという間に終わりそう。

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あとは、玄関まわりのみ。
貼り終えると、すぐに目地をシーリングして、
軒天の塗装工事、縦樋の取付け。
足場を外して、玄関ポーチのタイル貼り。

ますます、順調に進みそうです。

こちらのお宅は、「長期優良住宅」の認定はとりません。
ですが、中身は「長期優良住宅」と同じ仕様にしています。
ですので、サイディング下地の通気胴縁も、
地上1m以内は「ひのき」です。
耐久性を高くするためです。

見えなくなるところが、
一番大切なのかもしれません。

寒さがやってきました、内付樹脂サッシの季節です

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2016年も、ついに11月。

寒い季節がやってきました。
そんな時に恋しいのが、暖かい部屋。

お客さまからの「内付樹脂サッシ取付」の問い合わせも増えてきました。

先日取り付けたお客さま宅です。

25年以上前にリフォームしたKさま邸は、
キッチンの掃出し窓が1枚板ガラスのアルミサッシ。
冬になると、窓から深々と寒さが刺しこんで、
すごく寒いそうです。

そこで、「内付樹脂サッシ」の取付けをお勧めしました。

窓枠の寸法が小さいため、木製の枠を付け足してから、
樹脂サッシを取り付けます。

既存の木の窓枠に、色を合わせるために、
3色の塗料を微妙に調整して、塗装しました。

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ここに、「樹脂サッシ」を取り付けて、完成。

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一番苦労したのが、3色の塗料の混合具合。

メープル:黄色
マホガニー:ワインレッド
ウォルナット:黒に近い茶
この3色の配合に何度も失敗して、
ようやく「木の枠」「樹脂サッシの枠」の色に合わせ込み、
この結果です。

まわりとの色合いが、ばっちり合って、
我ながら、うまくいきました!

里山暮らし・平屋 樹脂サッシも完了 2016.10.01

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

今週月曜日に、重量サッシの取り付けを手伝いに行って、
無事、すべての樹脂サッシの取付けが完了しました。

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今回も、樹脂サッシは、YKKAP製 「APW330」
ガラスは、ペアガラス、Low-E、アルゴンガス入り。

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嶋田棟梁いわく、
「こんな重いサッシは、大変ですよ!」
「なんとかなりませんか?」

わたし
「これからは、トリプルガラスの時代が来るかもしれない」
「そうすれば、もっと重たくなるよ・・・」

「えっ!これ以上重いと・・・」

アルミサッシの1枚板ガラスから、アルミサッシ-ペアガラスに変わり、
外側アルミ内側樹脂-ペアガラスの複合サッシに変わり、
そして「樹脂サッシ-ペアガラス-LowE-ガス入り」になってきました。
もしかすると、数年後の主流は、「トリプルガラス」かもしれません。
時代の変化が、どんどん早くなってゆきます。

性能は、どんどん高くなって、暮らしやすくなりますが、
価格も、どんどん・・・

さあ、来週も、頑張ろう!!(笑)

里山暮らし・平屋 断熱材完了! 2016.09.22

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通気断熱WB工法 新築 「里山暮らし・平屋」

今日は、秋分の日。秋分の日は23日がずっと続いており、
23日以外になるのは1979年9月24日の33年ぶり。
今年のように22日になるのはなんと、
1896年以来の116年ぶりだとか。

 

それとはまったく関係ありませんが、
新築平屋の断熱材が、ようやく先週末に入れ終わりました。

 

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壁は、旭化成のネオマフォーム50mm。
屋根下は、積水化学のフェノバフォーム90mm。

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このパターンは、先週1年点検させていただいた「Mさま邸」と同じです。
素晴らしい断熱性能を発揮して、夏・冬ともに素晴らしい快適生活を送っていらっしゃいます。


こちらのお宅でも、同程度以上の性能を発揮することでしょう。

今週からは、窓サッシを取り付けています。

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YKKAP社製 APW330 アルゴンガス入り
最近いつも採用している、高性能樹脂サッシです。

これで、暑さを感じずに仕事ができるようになりましたが、
信州では、すでに、暑さが去って、寒くなってきました。
まあ、寒さも防御してくれるので、
嶋田棟梁の仕事も、ますますはかどります!

シロアリの恐怖 松本市お風呂リフォームその2

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松本市で、お風呂のリフォームを始めました。

おっと、浴室の床の解体の前に、
浴室の天井、脱衣の床・天井の解体が・・・

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これで気持ちよく、お風呂の床を「ブレーカー」で壊して、
解体したコンクリートや下にある石を運び出し、
表面を均して、解体完了。

嶋田君と2人で、汗かきかきの作業でしたので、
途中経過の写真はありません・・・

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シロアリにやられた土台も、「ひのき」で再生。

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新しいユニットバスの床下地にコンクリートを打ちますが、
その前に、シロアリにやられた柱の補強。
隅の柱は取替えられないので、横に補強の柱を追加。
真ん中の仮柱も、取り外せないので、横に補強。
脱衣所入り口の柱も、ローカに絡んで取れないので、横に補強。


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柱、土台は、すべて「ひのき」です。
シロアリ防除業者さんに処理してもらいましたが、
もし、再度シロアリの襲来にあっても、
なるべく被害が少なくなるようにです。

 

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これでようやく、土間のコンクリート打ちです。
これまでは、コンクリート打ちは、最低でも2人。
コンクリートミキサー車が入っても、一輪車で運搬することが多くて、
ミキサー車が入らないときには、自前の小さなミキサーで混ぜて運搬。
今回は、ミキサー車から直接シュートでコンクリートを流し込めるので、

「たった一人」での、作業でした・・・

さすがに、終了後には、疲労困憊。
持病の腰痛が・・・再発・・・

それでも、土曜日にはユニットバス屋さんが組み立てに来るので、
なんとしてでも、「お風呂の窓」と「脱衣所の床」の段取りは終えたい。
金曜日には、なんとか終えることができました。

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さあ、これで準備万端!
あとは、わたしのからだは、耐えきれるか・・・
(そろそろ、年齢を考えた仕事の仕方を考える時期でしょうか)

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