松本市、筑北村、麻績村、安曇野市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

最近のブログ記事抜粋

新着情報の記事の抜粋と画像です。

幸運↗ 不運↓ 紙一重 

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新聞折込広告を「四賀地区」「筑北村」「麻績村」に
1月9日(日)に入れました。

日曜日は、折込広告の数が少なく、
朝ゆっくり新聞を読んでもらえそうなので、
広告も、目立つかな!と思って折込日に選んでいます。

kawaraban202201.jpg内容は、年末にお客さまに配ったものとほぼ同じ。^_^

やっぱり、「ボイラー、エコキュート」が世の中にないので、
早め早めに相談してください!です。

〇11日に、電話がありました。
「どうも、うちのエコキュートが水漏れしているみたい・・・」
う~~~ん、困った。
とりあえず、現地で確認して、メーカーに修理依頼しましたが、
ほぼ14年経っているので、やはり難しいそうです。 不運↓

そこに、問屋さんから電話あり。
「エコキュートの370Lが、今週末入荷します!」
即、「それ1台キープ!!」 幸運↑

 

〇13日に、お弁当を食べていると、電話がありました。
「エラーH27が出て、お湯が沸かない・・・」
調べると、「電圧が低い」そうですが、「そんなことあるかい!」と思って、
すぐにテスターをもって調査。あります200V!!
メーカーさんが言うには、「これは基盤か、コンプレッサーで、かなり厳しい」 不運↓

すぐに、問屋さんに電話「もう1台370Lください!!」
でも「すみませ~~ん、売り切れました・・ 450Lならあります」 不運↓
お客さまと相談して、割高にはなりますが、
「エコキュート450Lを1台確保!!」 幸運↑

 

両方のお宅とも、
来週19日、20日に交換予定組めました。 幸運↑↑

 

突然、入荷がすることもあるようですが、
問屋さんも、いつボイラー、エコキュートが入荷するか
わからないそうです。
丁度のタイミングが合えば、即入手できますが、
普通は注文を出しても、入荷は約2~3か月後です。
日頃のネットワークで、うまく入手出来て良かったですが、
毎日、「エコキュートが壊れた」「ボイラーが壊れた」
の電話がこないかと、気が気ではありません。

それでも、こんな幸運な話もありますので、
とにかく電話ください。

2022年 新年あけましておめでとうございます

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2022年も、無事にあけました。
あらためて、あけましておめでとうございます。

社長のわたくし、
年末年始は、石川県の実家に帰省しており、
何かとご不便おかけしました。

松本市で、最低気温マイナス10℃を記録した2日。
2件の「凍って水がでない、お湯が出ない!」コールがありました。
状況を電話で聞きながら、リモートで対応策をお教えして、
2件とも無事に「開通!」。
意外に、リモートでも、できます。笑

仕事始めの1月6日。
最低気温マイナス5.5℃
「ボイラーの追炊きと自動お湯張りができない!!」コール。
背筋が凍ります。

s-DSCF5777.jpgノーリツさんの「2007年製」ボイラー
普通なら、製造後14年経っているので、
修理したくても部品がありません。
取替えたくても、新しいボイラーがありません。
背筋が凍ります。

それでも、念のためにノーリツさんに電話すると
「部品はありますよ!!」
と、神様に会ったようなお言葉。
すぐに修理依頼しました。

メンテ担当者さんからは、
エラーコードが「562」なので、
配管が凍っているかもしれないから、
溶かしておいてくださいとの指示。

s-DSCF5778.jpg30年前の新築のお宅だったので、
追炊き用のペアチューブは保温がしっかり出来ていなくて、
凍結防止帯も付けてありません。
(今は、必ず保温施工します)

s-IMG_3611.jpg

s-IMG_3613.jpg無事に配管の氷が解けた様子なので、
試しに「追炊き」してみると、
なんと、正常に追炊きできます!

メンテさんが来るのは明日。
それまでに配管が凍らないように、
仮の保温をしっかりしました。

s-IMG_3614.jpgs-IMG_3616.jpgs-IMG_3617.jpg今日7日。
夕方遅くにようやくメンテさんが来て、

s-IMG_3626.jpgs-DSCF5781.jpgs-DSCF5782.jpgボイラーのチェックをしてもらいましたが、
機械には異常はないようです。
原因は、循環用の配管ペアチューブが凍った事のようです。
「とりあえず、様子を見てください」
とのことです。

まずは、一安心。
でも、14年経過したボイラーは、
いつ本当に壊れるかわかりません。
お客さまには、
「新しいボイラーに交換しましょう!」
と言って、OKいただきました。

早速注文しましたが、
どうも、納品になるのは「4月上旬」の様子です。
それまで、故障しないでね!!

石油(灯油)を燃料にするボイラー、給湯器の
主なメーカーは、
ノーリツ
コロナ
です。
今回でも、ノーリツさんは製造後10年を経過した機種の部品を持っていました。
他の件でも、ノーリツさんのアフターは、かなりしっかりしていると思います。
コロナさんのボイラーの方が、少し早く入手できそうですが、
わたしは、これからも、ノーリツさんのボイラーを積極的に使います。

2021年 ことしもありがとうございました

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2021年も、あと数日。

さいとうけんちくでも、今年1年に感謝して、
お客さまに「かわら版 年末号」をお届けしています。

kawaraban202112.jpg1年間の感謝とともに、
ことしは昨年までと違い、
メイン記事に「ボイラーが無い!」
を特集で大きく取り上げました。

「コロナ」の影響は、飲食業、宿泊業、旅行業界だけでなく、
「半導体不足」「各種部品不足」で、
いろいろな産業に大きな影響を与えています。

その一つが、
「ボイラー」「給湯機」「エコキュート」など。
今、これらを注文しても、
世の中には「在庫」がありません。
生産もほとんどできない状況のようで、
入荷予定は「不明」で、予測では3月下旬以降になりそう・・・

信州のように、寒い地域でボイラーが壊れると、
「お風呂」にも入れない日々が3か月も続くことになりそうです。
温泉の多い信州とは言っても、
毎日、温泉には通えないですよね。

こんな時の対応策は、
①不調が感じられたら、早めに業者に連絡する
  ・業者さんが、早めに発注をして、少しでも早く入手します
②ボイラーさんに、「もうちょっと頑張ってネ!」とエールを送る
  ・きっと、気持ちは通じますよ!
③いつも頑張って働いているボイラーさんに、「ありがとう」と感謝を送る
  ・毎日の小さな積み重ねが、大きな成果を呼びます!

昨日話をした、卸業者さんによると、
あるメーカーさんのボイラーは、今週には入荷しそうとのことです。
状況は、どんどん変化するので、あきらめないで早め早めの連絡を!

他にも、
楽しい記事、少しためになる記事もあります。
最後まで、ご覧ください。笑

年末年始の休業は、
12月30日から1月5日です。
この間、30日から3日までは石川の実家に帰省しています。
急なトラブルには、十分に対応できないかもしれませんが、
電話での対応や、こちらにいるスタッフでの対応で、
少しはお役に立つかもしれません。
遠慮なく、電話ください。
社長携帯090-4840-3751

150年古民家のリフォーム その5

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何という事だろう、
前回の投稿から、
はや2か月・・・・

お盆前は、
終わらせなければいけないお仕事で、
そのあとは、現場に出ることも多く、
悪い癖で、止まり始めると、
きりが無くなる笑。

久々の復活です!笑

「150年古民家のリフォーム」も、
そろそろ最終盤。
「床仕上げ材 フローリング貼り」です。

s-IMG_2140.jpg貼りはじめが一番大切。
古民家なので、壁がまっすぐではなく、
曲がっているので、
それに合わせて、フローリングを切ります。

s-IMG_2143.jpg

1列目が貼れれば、
あとは簡単。
順番に貼り続けるだけ。

s-IMG_2145.jpgフローリングを貼って、
床近くの石膏ボードを貼れば、
大工仕事は終了!^_^

内装屋さんのクロス貼りを段取りして、
いよいよ完成へ!

150年古民家のリフォーム その4

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長らくお待たせしました。
「下地」の次の、ようやく「石膏ボード貼り」です。

 

先ずは、天井。

s-DSCF1262.jpg

斜め天井なので、一人で貼ろうとすると、
ずり落ちてきます。
そこで、10数年ぶりに、
「天井張り用補助道具」を取り出してきて、
使いました。

なんでいままでお蔵入りしていたのだろう?
と思うくらい、簡単!!
これからの天井張りには、必需品になりそうです。

さて、苦労して作った「壁の木の下地」に、
石膏ボードを貼りますが、
まあ、これも、なかなか、大変!笑

曲がった梁に合わせて切って!

s-DSCF1323.jpg

s-DSCF1533.jpg

s-DSCF1534.jpg

ようやく仕上がりが見えてきた感じです。

下の石膏ボードを貼ってないのは、
床の仕上げ材「合板フローリング」を貼るためです。

壁より先に、床を貼ると、
床が張りやすい。
かと言って、先に床仕上げを貼ると、
作業中に床を傷つけてしまうかもしれない。

そこで、上の方は先に壁、天井を貼って、
下の方は、床の後に貼る。
大工の知恵です。

今日のおまけ
s-IMG_1994.jpg「ワシのマークの大正製薬 パブロン」
いまも現役ですね!
息が長い!!

150年古民家のリフォーム その3

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これまで、
「150年古民家のリフォーム」
と紹介してきましたが、
どうも、「125年古民家」のようです。笑


題名を変えるのも大変なので、
このまま行きたいと思います。笑

 

床の次は、「壁下地」。
「梁」(天井付近にある、曲がった木の材料)のまわりの
下地が、大変です。

 

木の曲がりに合わせて、下地を組む。
1日の仕事で、あまり進みません。
1日の終わりに、「あ~~~、これだけか・・・・」笑

 

s-DSCF1253.jpg

s-DSCF1259.jpg

s-DSCF1261.jpg

もうひとつ、大事な仕事は、
「梁」の上に降り積もったチリ、ホコリをふき取ること。

s-DSCF1250.jpg

s-DSCF1256.jpg

これをやっておかないで、
この後の仕上げが汚くなる。
使い始めて、汚れが落ちてくる。
その前に、
ホコリまみれになりながら、
拭き掃除でした。笑

さあ、次は、
クロス下地の石膏ボード貼り。
曲がり曲がりで、こちらも簡単には行きません。
また、1日の終わりに「・・・・」です。笑

今日のおまけ

s-IMG_1995.jpg今、なかなか大変な「東芝」さん。
冷蔵庫の心臓部「圧縮機(コンプレッサー)」に、
耐久性の高い金属「スエーデン鋼」を使っているそうです。
「隠れたところの材質に、これだけの神経を使っているのは」

今も、この精神は、受け継がれているのでしょうか?

(さいとうけんちくでは、この精神でやってるよ!笑)

150年古民家のリフォーム その2

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リフォームの最初は、たいがい床の工事です、
仕上げは「合板フローリング」ですが、
昔は「根太」に直接フローリングを貼っていました。
最近は、「根太」の上に「下張りの合板」を貼り、
その上に、「合板フローリング」を貼ることがほとんどです。

理由は、
床が丈夫になるから!

とはいっても、
150年古民家では、
最初に1階天井裏のゴミを掃除機できれ~~~いに吸い取り、
「タイベック」の下地を敷きました。

s-DSCN0622.jpg

ビニールシートではないのは、
湿気がたまらないように。

その上に、断熱材を敷き詰めます。

s-DSCN0625.jpg

これで、上の音も聞きにくくなるし、
下の部屋の断熱性も少しはアップします。
とはいっても、150年古民家なので、
隙間はたっぷりで、高断熱には遠いですが^_^

この上に直接、合板を貼れればよいのですが、
床のレベル(水平の度合い)が良くありません。
そのまま合板を貼るには、不陸(凹凸)も大きい。
なので「根太」で下地を組みました。
ただ、元々が、まるで1階の床下地のような骨組みです。
あまり剛性(床の強さ。床が歪まない指数)が強くないので、
あまり重いものを置かないでくださいね!^_^

s-DSCN0628.jpgこの上に、下地用の合板を貼れば、
床の下地は完了です。

s-DSCF1222.jpgこの後、壁・天井の下地を作り、
壁・天井を仕上げて、
最後に、もう一度床に合板フローリングを貼れば
工事完了です。が、
これからが長い・・・・

今日のおまけ
今も売っている、栄養剤「リポビタン」
宣伝文句が、今とはちょっと違います。

s-IMG_1996.jpg肝臓の解毒、造血、二日酔い、ニコチン中毒、
じんましんや、神経痛、五十肩にも効くんですね。

150年古民家のリフォーム その1

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ご縁があって、
「築150年の古民家」をリフォームさせていただきました。

2階のこれまで使っていなかった部屋。

s-DSCF0047.jpgs-DSCF0053.jpg
1階の部屋に、ネズミの○○が落ちてきていた・・・・部屋。

s-DSCF0050.jpgs-DSCF0057.jpg

床、壁、天井、
すべてはがして、
きれいに仕上げるのですが、
まずは、床をはがして、
きれいに掃除~~~。

s-DSCN0610.jpgここからスタートです。

さて、古民家のリフォームで、
楽しみなのが、
「古い新聞の広告」

s-IMG_1993.jpgこれは昭和36年頃です。
「資生堂キャンディートーン
  ことしの口紅はロマンチック」

昭和27年頃もあります。
少しずつ紹介します!笑

そろそろ、いや~~~な、シロアリ発見の季節

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連休がすぎ、ちょっと(かなり)早い梅雨が来そうです。
ちょっと湿った日に、家のまわりを注意してください。
そろそろ、シロアリが分家するのに、
「羽あり」になって飛ぶ季節です。

s-siroaritaisaku-3.jpg

気を付けてみるのは、
落ちている「羽」。
シロアリの羽は、4枚とも同じ大きさです。
同じ大きさの羽が、大量に落ちていたら、
分家するシロアリが、大量に発生したサイン!

近くの部屋の床や、柱を注意してみてください。
柱に、小さな穴がたくさん開いていたり、
床が、フカフカした感じになっていたり、
それは、シロアリ被害にあっているサインです。

s-DSC07559.jpg

床下では、実は、すごい状態になっているかも・・・

s-R0020088.jpgs-DSCF0778.jpgs-DSCF6839.jpgs-DSCF6841.jpg

その被害は、天井裏まで行っている場合もあります。

s-DSCF4671.jpg


そんなお宅の床下は、
ドライバーが簡単に突き刺さるくらい木材がやられていたり、
「蟻道」というシロアリの通り道がたくさんあったりします。

s-DSCF0640.jpg

s-DSCF4759.jpgs-DSCF0650.jpgs-DSCF0614.jpg

そして、シロアリも、たくさん見つかることも・・・
s-R0020129.jpgs-R0020120.jpgs-R0020093.jpg

ごくたまに、女王アリにも出会えます。
ごくたまにね!(これまで2回くらいかな)

s-R0020124.jpg

こんな、恐ろしい場面をたくさん見ているので、
わたしは驚きませんが、
みなさん、たいがい、
「え~~~~、こんなにひどいの・・・・」
「シロアリ、初めて見た!」
「何とかして!!」
と言います。


あわてなくても大丈夫です。
信州に暮らすシロアリは、急激に家を食い尽くすほどではありません。
きちんと早く駆除すれば、被害は少なくて済みます。
一番怖いのは、
「殺虫剤」を吹きかけて、「もう大丈夫」と思うこと。
地中で生活しているシロアリは、数匹だけ駆除しても、
全然平気。そのあと、ゆっくり、しっかり、床下で被害が広まります。

まず、専門家に相談してください。
床下点検して、見積りして、納得していただいて、
それから駆除工事です。
場合によっては、床の復旧を先にしてからの工事です。


ここで、大切な注意点。
「変な駆除業者」には、引っかからないでくださいね。
「すぐ駆除しないと、大変な事になる!」
と脅すのは、「変んな業者」です。

「さいとうけんちく」でも、
床下調査、専門家と同行しての調査、見積りをします。
怪しいと思ったら、すぐに電話!
090-4840-3751

2021年 春 くらしのかわら版

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今年の「ゴールデンウイーク」中は、
ず~~~と、「かわら版」を配達していました!笑

s-img654.jpg

4月29日、5月1日~6日で、300数十軒のお客さまにお届けしました。
今日、5月9日の新聞折込でも、「四賀地区」「筑北地区」の皆さんにもお届け。

「毎回楽しみにしているよ!」とのうれしい言葉もいただけ、
配達するわたしも、楽しみです!

★「毎日の暮らしの困った↷を良かった↺に変える」の特集
水栓のポタポタ漏れの修理
自分でもできます。
昔の人たちは、それなりの道具をそろえていて、
自分の家の、大概の小さなトラブルは、自分で直していました。
これからの時代にも、大切なことだと思います。

★「社長のつぶやき」
東日本大震災でのM9.0は、
発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震です。
この地震で、日本周辺の地震環境が大きく変わったそうです。

人に勧められて、「首都直下地震と南海トラフ」(鎌田浩毅著)を読みました。
3男がこの春から、愛知県知多半島に進学することもあり・・・
副題が「大地変動の時代に突入した日本列島を探る!」
衝撃的な題に、内容もかなり厳しいです。

「地球の寿命は100億年。いまは50億年なので、ちょうど折り返し地点」
 (あと50億年後には、地球は滅びます。笑)
「地震の歴史を研究すると、大きな地震の起こる間隔はわかる」
「2040年までに必ず起こるM9クラスの西日本大震災」
「大地震と火山の噴火は、連動している。特に富士山」
など、ショッキングな内容が満載です。

でも、先生が言っている大切なことは、
「いつ起きるかは、わかりませんが、必ず起きます」
「起きる事が前提で、各自ができる対策をとると、被害が小さくなります」
「完全な防災ではなく、できる限りの減災を目指す」

何度も言います、
「家具は固定しましょう」
「お風呂には水をためておきましょう」
「日持ちする食べ物も保存しておきましょう」
そして、「耐震補強も、できるならやりましょう」
起きたときには、みんなで助け合いましょうね!笑

 

今年は、なぜか、水栓トラブル多し・・・ その2

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先週に続いて、「水栓特集」笑


3.Kさま邸 
「洗面台のお湯が出ない・・・」

寒さがピークを越して、
そろそろ暖かくなってきた頃、
「洗面台のお湯が出ないんです・・・涙」

これまで凍結で水、お湯が止まっていないから、
凍ったからじゃないなあ~~
と思ってお伺いしました。

s-DSCF9579.jpg少し出る水、お湯も、
「錆び」だらけ。

ところが、どうも、
「凍結防止帯用の節電器」がついていて、
それが壊れて、凍った様子です。
一度配管が凍ると、中についた錆が、
はがれて出てくることがあります。

まずは、水栓のフィルター掃除。

s-DSCF9581.jpg

詰まっていた錆びを取り除き、

s-DSCF9614.jpg水を出すけれど、
勢いがない・・・

調整部分も分解して、

s-DSCF9616.jpgお湯を出しても、
勢いがない・・・

s-DSCF9618.jpg

水は、

s-DSCF9619.jpgこっちは、バケツをかぶせないと、
天井まで水が行ってしまいそうなほど、
素晴らしい勢い!

やっぱり、
お湯の配管が詰まっているようです。
設備屋さんに、配管交換をお願いしました。

s-DSCN4281.jpgお湯配管の途中でも、
何ヵ所も漏水。

配管を切り取って、
びっくり!!

s-DSCF9842.jpgコレステロールがたっぷり詰まった血管のように、
配管の中が、錆で一杯でした。

しかも、

s-DSCN4293.jpg水の凍結防止帯も、
途中で切れていて、
まともに凍結防止していなかった・・・

こちらの配管は、
途中で何ヵ所も水漏れしていました。
しっかり見てれば、
気が付くと思うのですが、
なかなか家のまわりを見て歩くことも
少ないでしょう。

昔の人は、
「冬が終わったら、屋根の点検をする」
といった感じで、
自分の家のメンテナンスをしっかりしていたそうです。

今は、そんなに注意している方は、
少ない・・・・

唯一、「トラブル」があった時が、
チャンスかもしれません。

「プロの目」で、観察しますのです!

水栓の先端の掃除で終わるはずが、
かなり大掛かりな工事になってしまいました。
でも、これで、しばらくは大丈夫でしょう!

今年は、なぜか、水栓トラブル多し・・・

歳のよって、
相談事に偏りがあります。

去年は、「ねずみ歳」だったせいか?!^_^
「ねずみが騒いで大変!退治して!!」
との相談が多かったような気がします。

今年は、これまで、
「水栓トラブル」の相談が多いか?!

1.Fさま邸 「キッチンの水栓のレバーがとれた」

お伺いすると、

s-DSCF9639.jpgレバーを注文して、

s-DSCF9640.jpg前のレバーの残りを取って、
新しいレバーで操作しますが、
感触が変。水漏れもある様子。
再度、カートリッジも注文して、

s-DSCF9900.jpgs-DSCF9899.jpg新しいカートリッジに交換すると、
やっぱり新品カートリッジは、いいね!
レバーの動きもスムーズになり、
1件落着。

2.Mさま邸 「洗濯機の水栓から水が漏れる」

s-DSCF9652.jpgハンドルの下からの水漏れ。
ここの水漏れは、ハンドル下のパッキン交換で直ります。

s-DSCF9653.jpgs-DSCF9656.jpg

ついでに、
水をしっかり止める部分のパッキンも交換しました。

s-DSCF9654.jpgこれで、2件落着。

まだ、水栓トラブル、あります。
後日、報告します!^_^



 

断熱性の低いサッシを、断熱性の高いサッシに交換

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冬前には、
「このサッシは、隙間だらけで寒いから、
 暖かくなるサッシに交換して!」
という依頼が増えます。

昨年12月も、そんな工事が多かったです!

一番簡単なのは、「内付け樹脂サッシ」「内窓」を付けること。
サッシ自体は交換しないで済むので、
費用も、時間も節約できます。

でも、こちらのお宅は、
今ついているサッシが、
あまりにも、傷みすぎている、隙間が多すぎる。
サッシ本体を断熱サッシへの交換になりました。


s-DSCF7086.jpg
一見、簡単そうに見えますが、

s-DSCF7085.jpg
s-DSCF7088.jpg
s-DSCF7565.jpg写真ではよくわからないと思いますが、
「内付けサッシ」を、
柱に取り付けた木枠の外に、
いかにも「外付けサッシ」
のように付けてあります。
しかも、縦枠、上枠が、壁仕上げと複雑。

しかも、取り外してみると、
s-DSCF7711.jpg下枠が、かなりたわんでいる。
これでは、サッシがしっかり閉まらないので、
隙間風が入って、寒いはずです。

ついている木枠を外して、
新しい木枠を取り付けます。

s-DSCF7992.jpg
s-DSCF7993.jpg

あとは、新しいサッシの枠を取り付ける。

s-DSCF7995.jpg
s-DSCF7996.jpgただし、「外付け」という形式で枠を付けるので、
下地の木枠との間に隙間ができます。
そこは、シーリングで隙間風がこないようにします。


s-DSCF7997.jpg枠を取り付けたら、
ガラス部分を入れて、
完成!

s-DSCF8001.jpg

内側からも、
新しい木の枠も、
きれいに仕上がりました。
これで、ようやく、
暖かい部屋で過ごしていただけます。

と、書くと、「まあ、簡単にできるのね!」
と思われるかもしれませんが、
悪戦苦闘のお仕事でした。

サッシを注文するには「新しい木の枠」がついて完成した寸法が必要です。
木の枠を付けると、今までのサッシはつきません。
その間、サッシのない状態では、
あまりにも寒すぎます。

そこで、
一度サッシを外して、
木枠をどうやってつけるか検討して、
寸法を出して、
今のサッシを元に戻す。

その寸法で断熱サッシを注文して、
待つこと10日。
届くタイミングで、
新しい木の枠を付けますが、
本当に、計画した通りつくのか?
寸法間違いは無いのか?

不安不安で、作業を進めて、
計画通りの新しい木の枠がついたときには、
ひとりで「万歳!!」でした。

まるで、「綱渡り」。
でも、意外に、好きです!
この緊張感。
これも、お客さまの「良かった!!」の一言のため。



実家の「困った」を「良かった!」に  2021.02.28

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お正月に帰省した時、
「風除室の戸が動き悪いなあ~」と思ったので、
帰ってから、戸車を注文しておきました。

2月末、次男の大学卒業で、
金沢から引き上げるために石川県に行くので、
そのタイミングで修理しました。

s-IMG_1692.jpg


s-IMG_1693.jpg
戸車の片側が、すり減っていて、無い。
これでは、重くて動きにくいはずです。

s-IMG_1694.jpgs-IMG_1696.jpg
s-IMG_1695.jpg新品の戸車の交換するため、
無理やり!取外します。
ビスで固定してある戸車なら簡単ですが、
このタイプは、はめ込んでの固定なので、
無理無理、撤去!です。

s-IMG_1697.jpg

新しい戸車に交換すると、

s-IMG_1699.jpg
s-IMG_1700.jpgいままで、力いっぱい引いていたのが、
軽々~~~動いて、楽々です。

石川への移動途中に、妹からLINE。
「キッチンのところで、雨漏りしているから、
 そっちもよろしく~~」笑

屋根に登ってみると、

s-IMG_1703.jpg瓦の様子が、ちょっと変。

s-IMG_1702.jpg瓦がずれています。

s-IMG_1704.jpg上の瓦を外してみると、
固定するための銅線を縛ってある「木」が、
腐ってありません。

これは、1,2年の雨漏りではなく、
数年、もしかすると、5年以上前から、
雨漏りしていたかも・・・です。

s-IMG_1705.jpg
s-IMG_1706.jpg
s-IMG_1706-2.jpg
腐った木の代わりに、
ビスを固定して、そのビスに銅線を縛り、
瓦を固定しました。

s-IMG_1707.jpg

これで、ここは大丈夫!
でも、瓦全体が傷んでいる感じで、
どこかのタイミングで、
かなり大規模に修繕が必要になります。

さすがに、長野県松本市から出張するわけにもいかないので、
その時は、妹が勤めている建築会社さんにお願いです。

古民家 増室 その4

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完成!!

古民家リフォームの2階増室。
無垢床をJパネルでつくる。

s-DSC03312.jpg

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今回のメインイベント~~は、

s-DSC03316.jpg

s-IMG_1139.jpg2階から、縄梯子で降りる。
2階へ、縄梯子で上がる。
そんな可愛いスペースです。 

小学生の、男の子の、ロマン!!です。

古民家 増室 その3

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最近は、「リフォーム」「新築」でも、
「真壁(木の柱が壁の表面に出ている)」の工事が少ないです。
 

なので、
「鑿(のみ)」できれいに穴を掘って、
そこに木を差し込むような工事がほとんどありません。
わたしも、久しぶりのそんな工事です。

s-IMG_1105.jpg

s-IMG_1112.jpgs-IMG_1122.jpg

やはり、久しぶりは、手が震えます。笑
それでも、何とか何ヵ所か掘り進み、
いざ、差し込む!

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s-IMG_1123.jpg

s-IMG_11091.jpg

全盛期に比べれば、
ちょっと不満足な部分もありますが、
まあまあ、こんなそれなりの、
出来栄え!笑

s-IMG_11111.jpg

取り付ける柱や、差し込む木も、
「造作のこぎり」で切る作業もあります。
何年振りだろう。

震える手でも、きちんと仕上がったかな?笑

「造作鑿(ぞうさくのみ)」「造作(ぞうさく)のこぎり」
本当に今では、ほとんど出番がありませんが、
本当は、大切に残したい技術です。

緊急のお知らせ! ご注意ください!!

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太陽光温水器を屋根に乗せているお宅。
特に、高齢者だけで生活しているお宅。
十分、気を付けてください!!

先日、安曇野市に住むSさまから電話。
「ソーラーを降ろした方が良いと言われたけれど、
 28万と言われたけれど、そんなに高いの?」

???な私
「どういう話ですか?」
Sさま
「うちの屋根の太陽光温水器を見て、『この会社はもうつぶれたから降ろした方がいい』
 と言われて、そのお金が最初28万と言っていた」

「まだ、契約していないですよね!?」
Sさま
「契約してしまった。」
 

さあ、大変。
すぐにお伺いしました。

s-k20210130.jpgs-c20210130.jpgs-m20210130.jpg

「エ○リーホ○ム」という会社と、すでに契約済。
詳しく聞くと、
「夕方2人の男の人が来て、『お宅の太陽光温水器の会社はもう倒産している。
              屋根もそのせいで傷んでいるので、降ろして
              屋根も修理したほうがいい』
 と言っていたので、よくわからなかったけれど、ハンコを押した」
「値段も、28万円から、払える金額の20万円に値引いてくれた」
との事でした。

温水器メーカーは「朝日ソーラー」で、倒産していません。
見た感じでは、屋根も傷んでいるようには見えません。
しかも、その営業マンは『この後の工事も、全部うちに頼んでね』
と言っていたようです。

もう、これは、「詐欺」のにおいがプンプン!
Sさまの意向を確認して、「クーリングオフ」の手立てをとりました。
まず、営業マンの携帯に電話。
「クーリングオフします!!」
営業さん「はい、わかりました。この電話で受け付けました」
私「クーリングオフは、『書面で』と書いてあるので、書面送ります」

すぐに、ネットで書式をさがし、
プリントして、Sさまの署名・押印をいただき、
郵便局で「特定記録郵便」で郵送。
はがきの表裏はコピーして保管。

これで、たぶん、大丈夫。
念のため、私も同じコピーを持って、もし、ごり押ししてきても、対応できます。

世の中、不景気になると、詐欺が増えます。
この件も、この工事は先が続く可能性もあります。
『この後の工事も、全部うちに頼んでね』
と言っていたようですが、
もしかすると、
『工事をしていて、屋根が大きく傷んでいるのが見つかった。
 このままでは、大変な事になる。すぐに工事をしないと!
 150万円くらいかかるが、100万円でいいよ!』
なんてことになりかねません。
狙いは、こっちかもしれません。

本当に、ご注意ください。

今朝の新聞折込広告にも、
s-s20210207.jpgが入っていました。
これは「詐欺」かはわかりません。
でも、もしかすると、
「点検したら、床下が、大変なことになっていましたよ!」
「良かったですね、早く発見できて。いまなら、50万円で直せます」
な~~~んてね。
被害妄想かもしれませんが、
過去にも似たようなことが、お客様宅でありました。
私に相談していただいたので、
排水管の掃除だけで終わりましたが。。。

「トイレの水漏れ! 助けて!!」 2021.01.31

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先週1月28日の朝
「トイレで水が漏れてる!かなりの量!助けて!!」
「これから出勤するので、どうしよう・・・」
と電話いただきました。

午前中にはお伺いできないので、
私「水栓を閉めてください。午後にはお伺いいたしますので、
  鍵はどこかに置いておけますか?」

Sさま「それじゃ、○○に置いておくから!」

 

s-DSCF8996.jpg26年前の新築以来、便器は取り替えていないとの事。
いや~~、長持ちしましたね!
最近では、なかなか見ないタイプのトイレです。

s-DSCF9006.jpg

水漏れは、シャワートイレの操作部の下から。
当然、もう、部品はないので、修理不能。

シャワートイレは我慢してもらうとして、
まずは、とりあえずトイレを使えるように、


s-DSCF8999.jpgシャワートイレに水を送っている専用の水栓を閉めます。
でも、固くて閉まらない・・・・
マイナスドライバーで、閉めるところを壊しそう・・・・

潤滑オイルスプレーを噴射して、
ようやく閉まりました!!

s-DSCF9008.jpg

これで、とりあえずはトイレは使えます。
Sさまに電話して、
今と同じにリモコンなしのシャワートイレに決めてもらって、
すぐに問屋さんに電話して、配達。
Sさまも、月曜日にはいらっしゃるとのことで、
2月1日に取替予定。

こんなトラブルは、しょっちゅう。
対応力が問われます。
頭は、フル回転です!
それでも、なんとかなれば、うれしい!
何とかならないときには、ちょっと沈みます。
さあ、新たなトラブルは、いつ来るかな??笑

古民家 2階増室 その2

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工事の最初は、
「下地作り」

s-DSCF7389.jpg

ここまで来るには、

s-DSCF7389-2.jpgこんな感じで、
下地材を付けます。
別の場所にも、新しい梁を追加。

s-DSCF7390.jpg簡単に書きましたが、
実は、ここまで来るのが、一番大変。

各場所のレベル(高さの違い)を測り、
その場に応じた位置、高さに下地を取り付けます。
まあ、下地がつけば、工事は半分以上終わったも同じです。

s-DSC03305.jpg「Jパネル」を貼ったのは、こんな感じ。
ちょっと見れば、完成!のようにも見えますが、
プロの仕事は、ここからも大切です。

s-IMG_1098.jpg「Jパネル」を固定したビスも、
目立たないように「ダホ」で隠します。

s-IMG_1099.jpg

s-IMG_1100.jpgこの「ダホ」を切り取れば、完成!!
なんてもう少し先。笑

難関、「手摺」の取付が残っています。

これは、次回ご報告!

 

 

ブログに書けば、
あっと言う間に出来上がる感じですが、
実際は、「レベルの測量」に何度も足を運び、
下地の構造を何度も練り、
下地の位置を決めるのにも、何度も足を運んで確認し、
いざ、取付の時には助っ人を頼み、
うまく計画通りに納まった時は、
ひとりで拍手!!でした。

「苦労は見せるもんじゃない」
と言いますが、
プロは難しいことを簡単にやっているようですが、
難しいことは難しいんです。
それはわかってもらわないと、
「あんな簡単なことで、えらい高い金をとる」
なんて言われると、
めちゃくちゃ悲しいですから!笑

それでも、プロとして、
簡単には「それはできません」とは言いたくないので、
苦しみながらも、頭を掻きむしりながらも、
うまく完成させることができると、
ひとりで大喝采です。笑

古民家 2階増室 その1

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5年前に、「古民家」の2階に、
部屋を増室させていただきました。
 
その当時は、
「1階の天井が開いているので、1階がすごく寒い!」
「2階に、子供部屋が欲しい」
ということで、2階増室。

s-DSC03314.jpg

古民家らしさを残すために、
1階から見える部分は、
ちょっと古民家っぽく!

s-DSC02853.jpg

s-DSC03174.jpg今回も同じように、
「Jパネル」という素材を使って、
2階の床、1階の天井を同時に仕上げます。

今回の工事場所は、こちら。

s-DSC02846-2.jpg

s-DSCF7072.jpg

前回と違うのは、
1.1階から良く見える場所なので、より見栄えが良いように。
2.安全のための手すりも2か所欲しい。
3.下には、大切なものがたくさんある・・・

少し、難易度が、高くなります。笑

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