家を建てるということは、ほとんどの方にとって初めてのことです。
だからこそ、不安も大きいのでしょう。
「予算はどれくらい必要なのか?」 「しっかり建ててくれるのか?」
「私たちには、どんなプランが良いのか?」
それこそ、不安ばかりが募る中で「家づくり」が始まります。
家を建てるということは、ほとんどの方にとって初めてのことです。
だからこそ、不安も大きいのでしょう。
「予算はどれくらい必要なのか?」 「しっかり建ててくれるのか?」
「私たちには、どんなプランが良いのか?」
それこそ、不安ばかりが募る中で「家づくり」が始まります。
営業担当者も、施工管理担当者も、アフターサービス担当者も、最初から完成するまで、完成してからも、ひとりでお客様と向き合います。
ですから、「営業に言った、言わない」「監督に言った、言わない」
そんな心配は御無用です。
担当者は、会長と代表取締役社長の私です。
そうですね。
一部上場企業の大きな会社でも、倒産する今の時代。
「もし倒産したら、どこの会社がうちの面倒を見てくれるの?」
そんな不安を解消するために、新築住宅には「住宅かし担保責任保険」が必ず付いています。
小さな会社でも安心できる仕組みがあります。
それより、小さな会社だからこそ、小回りがきいて、お客様のために動けることが多いと思いませんか。
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地域にしっかり根を張って、毎日一生懸命仕事をしています。
「営業所の成績が悪いので、撤退します」
「この地域では、裁判が多くなったので、撤退します」
なんて、ありません。
社長一家も社員さんも、みんな地元で暮らしているので、無責任に、どこか遠くに行くなんてできません。
小さな会社だからこその、大きな安心です。
「さいとうけんちく」の主任設計士は、女性です。
子育て真っ最中の「ママさん設計士:斉藤真由美」がプランのお手伝いをします。
完成した家で一番長い時間を過ごすのは、奥さまです。
そんな奥さまの気持ちや、日頃の使いやすさ、子育てしながらの家事など、自分が毎日の生活で感じていることを、お客さまと一緒に考えて、ご家族にとって一番快適な、暮らしやすい家づくりをお手伝いします。