住宅エコポイントを利用するために、
一番利用しやすいのが、
「樹脂製内付けサッシ:インプラス」を入れることです。
でも、それでは「大工の仕事」がほとんどありません。
サッシ屋さんに寸法を取ってもらって取り付けてもらうだけ。
サッシ屋さんの仕事がほとんどです。
「さいとうけんちく」がやるからには、
ちょっと違った工夫が欲しい。
サッシ屋さんには出来ないことをやりたい。
そう思っています。
そんな仕事がちゃんとあります。
インプラスを取り付けるには、
窓のところに幅7cmのスペースが必要です。
10数年前以前のサッシでは、
そのスペースが足らないことがあります。
それを付け足して、取付けできるスペースを作るのが、
「大工の仕事」です。
1階の窓をほとんどインプラスにした「Kさま邸」
そのうち1ヶ所が寸法不足でした。

サッシのまわりに木の枠が付けてありますが、
2重になっていて、7cmの幅がありません。
この部分に、木の枠を付け足して
インプラスを取りつけるスペースを確保します。

ポイントは、
1.段差の寸法調度の木を加工して、取り付ける。
2.見た目がきれいになるようにする。
3.まわりの木やインプラスと調和する塗装にする
簡単なようで、きれいに仕上げようと思うと、
意外にひと手間かかります。
ひと手間を惜しまないのが、
「さいとうけんちく」の流儀です。
ビフォアー & アフター
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