松本市、安曇野市、塩尻市を中心に、「健康自然住宅」通気断熱WB工法で木造住宅の新築・リフォームをおこなっています。

中古住宅リフォーム 安曇野市堀金Mさま邸 7月30日

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最初の打ち合わせでは、
キッチンは今ついているものをそのまま使う予定でした。

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シンクが不用意に2つあるし、瞬間湯沸かし器もうっとうしい。
思い切って、新しいキッチンに変えることになりました。
奥さんが一番喜ばれると思います。

予算の都合で、なるべくリーズナブルなキッチンということで、
いろいろ探しましたが、問題は、
キッチンと窓との間が狭くて、壁から水栓が出せません。

やっぱり、キッチンの天板から水栓の出る「システムキッチン」です。

タカラスタンダードの木製キッチン「フェスカ」を推薦して、無事採用いただきました。
この価格帯でも、キッチン内部の底板にホーローパネルが貼ってあり、
汚れが落としやすくしてあるのが、「さすが!」です。

 

古いキッチンを取り外すと、

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案の定、窓下のタイルが危険な状態。思い切って、外します。
タイルと下地の石膏ボードの間に段差があり、
新しいキッチンがきれいに納まらないので、新しく石膏ボードを1枚貼り足します。

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予算が厳しくても、
なるべくきれいに仕上げるための努力は惜しみません。
頭を使えば、低予算でも方法はいろいろありますので。

窓下には、キッチンパネルを貼って、
前の水栓が出ていた穴も、きれいに隠れました。

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唯一残念なのが、
換気扇の位置が悪くて、レンジフードがつけられなかったこと。
換気扇だけでは排気の効率が悪いので、
是非ともつけたかったのですが、
前の建築業者が、筋交いが邪魔で、
「つけられるところにつけた」だけなので、仕方なく断念です。

 

おまけ

気になったのが、窓のまわりのクロスのはがれ

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石膏ボードが窓のサッシの枠に直接付いているので、
結露でクロスがはがれます。
サッシの際に「木」を取り付ければ、一応解決。(写真は取付け済み)

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脱衣所の窓にも、木を追加。

ほんのわずかなことですが、
使い始めてからの傷み方が全然違います。

ここに思いを巡らせることができるかどうかが、
リフォームのひとつの鍵だと思っています。

 

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